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2005/03/31

サッカーW杯予選を楽しむために

昨日、W杯サッカー予選のバーレーン戦がありました。
LIVEでTV観戦をしたかったのですが、
期末で残業しないわけにはいきませんので、
VTRで観るしかありません。
ここで問題が!

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愛知万博とデジタルデバイド

いよいよ3/25より愛知万博が開幕致しました。
開幕最初の週末は、

愛知万博、開幕ダッシュつまずく

とのことで、先行きが心配されましたが、

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2005/03/29

経理は年度末が憂鬱 (桜の開花が気になる頃)

いよいよ3月も終わりです。
年度末を迎えると経理は憂鬱です。

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2005/03/27

『実践スループット会計』を読んで

48207415351.09.MZZZZZZZ
評価システムが組織や人の行動を決める
 「会社に損失を与えてきたのは、人間が
  正しい仕事を行わない仕組みを
  作り上げた会社組織そのものである」

まさにそのとおりだと思いました。

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2005/03/25

F1第2戦を終えて ルール改正の是非を問う

自動車のF1世界選手権は第2戦マレーシアGP(3/20)でルノーが

開幕2連勝。参戦4年目のトヨタが初の表彰台(2位)を獲得する一方で

昨年まで圧倒的な強さを誇っていた王者フェラーリや昨年大躍進した

BARホンダが大苦戦する、波乱の幕開けとなった。

今年、ここまで大きく勢力図が一変した原因は、ルールの大幅な改正に

あります。

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電子BOOKって売れてるのでしょうか?

ソニーの読書専用端末「リブリエ」松下のシグマブックなどの
電子書籍端末が発売されていますが、果たして売れているのでしょうか?

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2005/03/21

結婚おめでとう!

大学のサークルの後輩が結婚し、2次会に呼ばれてきました。

風邪気味で、体調イマイチでしたが、懐かしい面々と楽しい時間を

過ごすことができました。

また、別の後輩が秋に結婚する旨、聞きました。

その後輩からは、昔、失恋して、相談をされたことがあったのですが、

どう励ましてあげたらいいのかわからず、自分の無力さを痛感した

覚えがあります。

今回、そのときのことの御礼と、結婚の報告を聞いて、こちらこそ

「ありがとう。」と言いたい気持ちで一杯でした。

ぜひ、二人で素敵なご家庭を築かれることを祈っています。

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吉野梅郷梅まつり

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天気にも恵まれたこの3連休。

梅を観に行ってきました。

ところが、着いたとたん、

驚いたのが、花粉!花粉!花粉!

黄色い粉が山々に飛散する様子が肉眼でもハッキリ確認できるすごさでした。

自分は、花粉症じゃないと思っていたのですが、くしゃみがずっと止まらず、

とても梅観賞どころでありませんでした。

完全に花粉症になってしまったと、落ち込んで、帰ってきたところ、

次の日は、発熱。。。

あれ?結局、花粉症だったのか?風邪なのか?

どっちでもいいけど、早く治らないかなぁ~。

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2005/03/16

会計力 + IT力 + ?

入社して経理に配属されてすぐ、経理責任者の方に言われた言葉。

これからの経理社員に必要なのは

「会計力 + IT力 + 語学力 だ」 と。


「会計力」は、専門家として当然の能力として、

「IT力」も経理実務を担うのにますます必要になってきています。

また、海外工場では、経理責任者は日本人が出向で行っているのが

ほとんどなのが実態で、将来、海外転勤にならないことの方が可能性は

少ないでしょう。よって「語学力」も重要です。


前置きが長くなりましたが、

最近そんな言葉を思い出して、英語の勉強をしなくてはと思っています。

(今の時代を考えると中国語の方がいいかとも考えましたが)

良いCDテキストを探そうと思っているのですが、

条件としては、

①英文の後に邦訳が聞けること

 通勤の際に聞こうと思っているので、テキストをいちいち見ないでも、

 意味の確認ができるように

②通信教育の教材は嫌

 続くかどうかわからないし、初期投資が多いのは嫌だから


本屋で買おうと思っているのですが、いいのあるかな~


(追記)
ニタさん、コメントいつもありがとうございます。

各部門の専門化、細分化が進めば進むほど、それらをトータルで、

掴むことのできる部門も重要になってくるのでしょうね。

経理は、お金という共通の基準でモノが見れますから。

ただ、お金に換算できないものは、評価できないという課題は

ありますが。

(追記)
d-mateさんコメントどうもありがとうございます。

継続して勉強に取り組まれていて、すごいなぁ~と思います。

必要に迫られないと、なかなか本格的には始める気になれなく、

(今、現在の仕事で日常的に英語が必要なわけではないので)

とは言っても、将来的には必ず必要で、また短期間で急に身に付く

ものでもないですから、今できることから少しずつやりたいと

思っています。

御意見参考にさせていただいて、がんばります。

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2005/03/15

デジカメ戦国時代

京セラ株式会社は10日、10日付各紙で「デジタルカメラ事業から撤退」と 報道された件につき、事実であるとした ~(中略)~ 撤退の理由を 同社では「デジタルカメラの価格が急激に下落し、現在の事業規模では メリットを見出せなくなったため」としている。

との記事。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2005/03/10/1143.html


闇鍋さんがblogでお書きになっていますが、これからもどんどんシェア下位
メーカーの淘汰が進んでいき、上位の数えるほどのメーカーだけが生き残る
寡占化が進行して行くのでしょう。

ただ下位メーカーの一発逆転が不可能になったわけではありません。
最近の売上ランキングを見てみると、トップに松下のDMC-FX7が入って
います。

松下は、デジカメ市場に参入したかなり後発組のメーカーで、参入当時は、
まさかトップを争うようになるとは思ってもみませんでした。

松下のデジカメの特徴は、高倍率の光学ズームと手ブレ防止機能にあると
思います。
ユーザーの「望遠で綺麗な写真を簡単に撮りたい」というニーズに対して、
他社は、「高倍率のズーム」までしか提案できなかったのを、
松下は、「高倍率のズーム」⇒「手ブレの影響が大きくなり、三脚が必要」
⇒「三脚を使わなくて済む様に手ブレ防止機能を付加」まで踏み込んだ
製品を出せたことが評価につながったのだと思います。


デジタル製品は、
・価格の下落が非常に速く、製品に特徴のない下位の
メーカーは生き残ってはいけないこと
・ユーザーのニーズを的確に掴んだ製品によっては一括逆転で、
勢力地図が一気に塗り変わること
を今回改めて感じました。


シェアが取れず淘汰されるリスクや、シェアトップを取っても、いつその座
から蹴落とされないとも限らないリスクと戦いながら経営をしていかねば
ならないメーカー各社を見ているとつくづく大変な時代になったと感じます。

(追記)
ニタさん、コメントありがとうございます。

成長戦略が描けず、経営資源を集中して投資ができないと、
また業績が悪くなって、リストラが必要になる・・・
こんな負のスパイラルにはまらないようにしたいものです。

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2005/03/11

コラボ商品って難しい

SONYのトップ人事が話題になっている。

久多良木氏が社長に選ばれなかった理由の一つが
PSXの失敗らしい。

そういえば、PSXは発売前あれだけ話題になっていたのに、
いつの間にか、もう生産中止!?だとか
全然知りませんでした。

つくづく、別カテゴリーのものを融合させたコラボ商品って
難しいと思います。
ゲーム機とHDDレコーダーを融合させることによって、
新しい付加価値が生まれるのか?
よほど明確に新しい付加価値を具現化できなければ、
個々のカテゴリー専用の機器にはスペックで勝てず、
結局、どちらカテゴリーの機能もある程度は満たすが、
特徴のない中途半端な商品に終わってしまうということ
なのでしょう。

そういえば、いい例が。

auでは、最近、「着うたフル」のヒットでポータブルオーディオ機能
のついた携帯電話が売れていますが、ポータブルオーディオ機能の
ついた携帯電話といえば、数年前にDocomoでもSONYが出して、
たしか失敗していたと思います。
(後継機種が出なかったということは失敗したということでしょう。)

両者の差は何でしょう?
僕は、「着うたフル」には、音楽を携帯でそのままダウンロードして
聴けるという新しい付加価値があり、
SONYのにはなかった(単に携帯で音楽が聴けるというだけだった)
からだと思います。
単に携帯電話とポータブルオーディオの機能を併せて一つの製品に
しただけでは売れないということです。

SONYはこのときの失敗をPSXでも再びしてしまった気がします。

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2005/03/10

シェアード・サービスは成功するか?

SONY初の外国人CEOに内定したハワード・ストリンガー副会長の8日のインタビュー
記事の中に下記のようなコメントがありました。

社内の各組織が持つ人事やITシステムなどの間接部門を統合、コストを削減する。 「シェアード・サービス」という手法で米国法人の利益率を改善した成果を強調し、 日本でも導入を検討する意向を示した。


シェアード・サービスとは何か? については
こちら、ニタさんのblogで詳しい説明があったので、リンクさせていただきました。

シェアード・サービス導入のねらいは、
①業務集中化による管理コストの削減
②シェアド部門のコストセンターからプロフィットセンターへの
  移行による顧客満足の向上
の2点であると思います。

ただ現実、間接部門をシェアード化している企業で、ねらいどおりうまく行っている
ところは多くはないようです。

まず②については、役務の対価を市場と比して適正な価格に設定する難しさが
あります。シェアード部門に業務を委託している部門は、通常、他のところにその
業務を委託するという選択肢を持っていません。
シェアード化した経理が「伝票処理1枚100円です」と言えば、それがいくら高いと
思っても、他の会社の経理に処理をお願いするなんてできないのです。
よって、シェアド部門には、価格を下げたり、サービスを向上させないと仕事が
なくなるという競争原理は働かず、顧客満足を向上しようとのモチベーションには
つながりません。

①についても、なかなか思いどおりの効果はでません。
業務集中化となると、それまでは各拠点ごとに処理をしていた業務を一拠点で
まとめてやることになりますが、処理をしてもらうのに必要な書類一式を郵送しなく
てはならないという手間が新たに発生します。授受の確認や、書類不備による
返送・送り直しなどをしているとかえって効率は悪くなります。
また、シェアード部門がコストセンターであった場合にその発生費用をどこが負担
するのかという問題も生じます。シェアド部門が増えると、事業や製品に直課
できる費用が減り、配賦の割合が多くなるので事業や製品ごとのコスト構造を
掴むことが難しくなります。

SONYが経営再建なるか、その手腕に注目です。

☆追記
ニタさん、d-mateさん、コメントいただきどうもありがとうございます。

日頃、実務に追われているとどうしても、ものごとを深く考える時間が
なくなってきます。また視野は、どんどん狭くなりがちです。
そんな状況を少しでも打破しようとblogを始めました。
いろいろ貴重な御意見をいただけると幸いです。

私のところでは、経理が経営管理的な役割を担っていることもあり、
完全なアウトソーシングはありえません。
ただ、よく議論になるのが、
会計実務と経営管理機能を分離して会計実務機能を
シェアド化する案の是非です。
d-mateさんがおっしゃるように実務の感覚がない人が経営管理
できるの?という意見と、
とは言っても、間接部門の人数が減り、また社会的な要請から
経理の仕事がますます増えていく中で、両立は無理でしょ?
との意見が対立します。

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2005/03/08

iPod photo って・・・。

index34ths10262004携帯オーディオとビューア機能のあるモバイルストレージの二役を

こなしてくれることを期待してiPod photo 30G を

(少し衝動買いでしたが)購入しました。

んで、いざ使おうとして初めて気付いたのですが、

アクセサリーを買わないと、直接メディアからiPodへのデータの

取り込みはできないんですね。。。

iPod photo なんて商品名なので、当然できると思っていたのですが、

こんな勘違いをするのは、私だけ?


携帯オーディオとしての機能は、十分満足しているので、

買って後悔はしていませんが。

(photo でなく、フツーのiPodでも良かった気はしますが・・・)

でも、photo機能って皆はどういう風に活用しているのかな?

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2005/03/06

ロケーションフリーテレビを使うシーンは?

img_x5sonyから3/10(木)にロケーションフリーテレビLF-X5が発売されます。

自分がロケーションフリーテレビを使いたいと思うのは、どういったシーンか考えて見ました。

まず、屋内では、d-mate さんがおっしゃられているようにお風呂で使いたいというニーズが一番大きいかと思います。防水仕様への対応が早期に望まれます。

また、屋外では、転勤で海外に居住する場合には欲しいかなと思います。今まで日本語のビデオやDVDを国内から送ってもらったりしなければ見れなかったのが、そんな手間がいらなくなるのですから。

ただ僕は、上記の海外居住者の場合以外で、屋外でロケーションフリーテレビを使いたいと思えるシーンは、あまり思い浮かびませんでした。

出張・旅行先の際は、短期間であれば現地のテレビで満足できます。
移動中や合間のちょっとした時間は、携帯や本・新聞・雑誌などで十分です。わざわざテレビ持ち歩いてLAN繋いでまで見たいとはあまり思いません。

結局、「持ち運びが楽で、暇つぶしのために気軽に使える」ことが、外で使えるということをメリットに売り出す重要な要件な気がします。
このロケーションフリーテレビの機能が携帯電話に付いたらいいなぁ~。と思うのは僕だけでしょうか?
まだだいぶ先の将来かな?


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2005/03/04

「利便性」と「情報セキュリティ」を両立するには? (SECURITY SHOW 2005より)

個人情報保護法の施行により、事業者は個人情報を取り扱う上でのセキュリティ強化が、これまでになく厳しく、社会からの要請として求められるようになってきます。

これに伴い、セキュリティ商品を扱う企業各社から相次いで、個人情報を守るツールをソリューションとして提案していますが、どれもイマイチなものばかりです。

だって、一方でこれからは、「ユビキタスネット社会だ」って言っているわけでしょ?

それなのに、
ユーザー企業「どうしたら個人情報流出を防げますか?」
提案企業「生体認証で入退出の管理はバッチリです。メールも監視して不正な発信がないか監視します。」
ユーザー企業「外出中にパソコンなくしたら?」
提案企業「外部へのパソコンの持ち出しを原則禁止にし、持ち出す際には許可制にして、持ち歩くのを必要最小限のデータに限定すること、またパソコンのセキュリティ機能を強化してください。」
ユーザー企業「それってノートパソコンを外で使う意味ないじゃん!」
ってことでしょ?

確かに「利便性」と「セキュリティ」は相反する関係だというのは、理解しますが、
この程度の提案でソリューションなど仰々しくいうのは、おこがましくありませんか?
ソリューション = 問題解決 ですよ。
これじゃ「問題解決」じゃなくって、「あんた、ちょっと不便になるけど我慢しな!」ってことじゃない!?
そんな提案に大金払えません。

「利便性」と「セキュリティ」を両立できる方法があればという悩みを解決してくれるソリューションはないものか?
これは!?というのをようやく今日、セキュリティショーで見つけました!

モバイルPCの盗難や紛失などに対し
抜本的な情報漏洩防止を実現する
「セキュアクライアントソリューション」

情報は社内サーバーに一元管理して、ユーザーは、個人認証(生体認証等、他人のなりすましができない認証技術)を通してそこにアクセスして情報を閲覧・更新・保管するって仕組みですね。
これだったら、外でパソコン落としても、そのパソコンには何も記録された情報がないわけだから、安全ってわけ。
目からウロコでした。

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2005/03/03

究極の生体認証技術とは?

日本経済新聞 2005/3/3 より
『ICキャッシュカード 指先 or てのひら』

☆所感
stkさんのblogが大変参考になりました。

ユーザーの利便性よりも、企業の利益が優先。何度も繰り返される歴史ですね。でも、企業の立場からしたら、何年も前からの先行投資があるだろうし、先行者利益の大きさを考えたらいたしかたないのかもしれません。全体最適(世の中)と個別最適(一企業)のベクトルを一致させるのは、難しい。。。

ところで、、、
最近、さまざまな認証技術が取り出さされています。
指紋、声紋、静脈、虹彩、顔の輪郭、などなど。
いったいどれが一番よいのだろう?

自分的には、ユーザーに認証していることを感じさせないような認証 (タイピングをする瞬間に指紋で認証したりとか)が最高だと思います。
なじみの店に行って、顔パスですべてが通じるあの感覚を実現する認証技術はできないものかな?

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2005/03/02

学習する組織に変わるには?

経営品質入門 岡本 正耿 (著) を読んで』 

経理をしていると、「短期的な業績評価」ばかり追い求めてしまっていることを反省することがよくあります。
「利益は崇高な目的を実現するための手段の筈」なのですが、なかなか現実はそういきません。会計数値という結果だけでなく、「経営のシステムとプロセス」を評価する指標・方法は何かないかと考えている中で、この本に出会いました。
経営品質のポイントは、「学習する組織になっていくこと」だと思います。「上からの押しつけだと革新活動が形式的なため、生き生きした雰囲気が生まれてこない」とは、まさにその通りで、現場はどんどん改革疲れを起こし、事態は更に悪化します。「全体的目的と関係ない良いことはむしろ混乱やコストアップにつながるのでむしろマイナスである」「何をするかをはっきりさせていくのが戦略である」との認識をもっとしなくてはなりません。
「経営品質は経営を深く本質的に考え抜くための思考法」です。この考え方を組織内で風土化し、「学習する組織」に変わるにはどうしたらいいか?しかもボトムアップでこの活動を拡げるにはどうするか?考えていきたいと思います。

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2005/03/01

内製化か?アウトソーシングか?

日本経済新聞 2005/2/28 より
『「自前主義」に再び光』
☆要旨
 アウトソーシング全盛と思いきや、正社員比率を高めたりIT部門を内製化する企業が出てきた。「企業独自の方法や哲学にのっとった仕事は長期雇用者に任せるのが望ましい」との指摘からだ。派遣社員は「在籍期間が短く、ノウハウが蓄積しない」課題がある。また「内製率を高める最大の理由はスピード」との意見もある。小規模開発のスピードを上げるには外注では難しく、コストも高くつくからである。
 アウトソーシング一辺倒では、外部の経営資源をうまく使いこなせない。内外資源の使い分けが重要だ。

☆所感
 「内製化?コアコンピタンスに集中するためにこれまでずっとアウトソーシング化を推進して来たのではなかったの?」って現場の人の声が聞こえてきそうです。
 自社がその時々の時流に流されるがままの経営になってはないだろうかと疑問に感じることはないでしょうか?
 一部のエクセレントカンパニーが成功した経営改革手法が、すぐにトレンドになり、キーワード化されています。ただし、それに習おうとする企業はそんな手法を取り入れようとしていますが、なかなかうまくいっていません。
 いくら一部のエクセレントカンパニーで効果があったといっても、それが万人に効く薬とは限りません。もっと自社の強み・付加価値は何かをよく吟味して、経営戦略を考えなければならないと思います。
薬はときには、毒薬になってしまうこともあるのだから。


☆追記
五穀豊穣さん、コメントいただきどうもありがとうございます。

同じ経理職能の方から、励ましのコメントをいただけてうれしいです。

製造派遣も解禁になり、これからますます派遣の方が増えて、
経営管理の仕方も変わっていくのでしょうね。

私のところでは、経理でも最近かなり派遣の方の比率が増えてきており、
どう仕事を与えるべきか、日々考えているところです。
折角、一通り仕事を教えて覚えてもらったところで
辞められてまた一からやり直しになることもあり難しいです。

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