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2005/03/02

学習する組織に変わるには?

経営品質入門 岡本 正耿 (著) を読んで』 

経理をしていると、「短期的な業績評価」ばかり追い求めてしまっていることを反省することがよくあります。
「利益は崇高な目的を実現するための手段の筈」なのですが、なかなか現実はそういきません。会計数値という結果だけでなく、「経営のシステムとプロセス」を評価する指標・方法は何かないかと考えている中で、この本に出会いました。
経営品質のポイントは、「学習する組織になっていくこと」だと思います。「上からの押しつけだと革新活動が形式的なため、生き生きした雰囲気が生まれてこない」とは、まさにその通りで、現場はどんどん改革疲れを起こし、事態は更に悪化します。「全体的目的と関係ない良いことはむしろ混乱やコストアップにつながるのでむしろマイナスである」「何をするかをはっきりさせていくのが戦略である」との認識をもっとしなくてはなりません。
「経営品質は経営を深く本質的に考え抜くための思考法」です。この考え方を組織内で風土化し、「学習する組織」に変わるにはどうしたらいいか?しかもボトムアップでこの活動を拡げるにはどうするか?考えていきたいと思います。

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