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2006/09/17

ユナイデッド93(06米)

United93

ユナイデッド93(06米)

Story
 米同時多発テロの当日、ハイジャックされた4機の旅客機のうち、唯一目的地に到達しなかった“ユナイテッド93便”の機内で起きた物語を再現した衝撃の感動作。絶望の中で一致団結し、テロリストたちと戦うことを選んだ乗客たちの勇気が胸を打つ。監督は「ボーン・スプレマシー」の名匠ポール・グリーングラス。
 2001年9月11日。米・ボストンの官制センターでハイジャック事件が確認された。情報を共有した軍は戦闘機の緊急発進を発令する。そのとき、上空から姿を消していた“アメリカン11便”がワールド・トレード・センターに激突。続いて“ユナイテッド175便”が同ビルに、そして“アメリカン77便”が国防総省(ペンタゴン)に激突した。そのとき、ワシントンを目指していた最後の1機“ユナイテッド93便”の機内では、外部との電話連絡により3機の爆破テロを知った乗客たちが、自爆テロを食い止めるため、コックピットに突入する準備をしていた。

感想

「もう映画化されたんだ。」

『ユナイテッド93』のことを初めて聞いたときの気持ち。
5年という歳月は、それを歴史として振り返るには、まだ少し早かったような気もする。
しかし、9.11を体験した人たちの生の声があったからこそ、ここまでリアリティがあり、心を揺さぶる映画ができたのもまた事実。
当事者であるアメリカの人たちよりも、第三者的立場であの時を振り返ることのできる我々こそ、この映画を観て何かを感じ取るべきかもしれません。


圧倒的な緊迫感。

事実に基づいた映画だし、話しの展開もその結末もわかってるはずなのに・・・、映画を観ている間、胸の高まりが静まりません。乗客たちが、電話で自分の家族に最後の別れを伝えるシーンは涙が止まりませんでした。


世界は変わってしまった

日本では「地下鉄サリン事件」、世界ではこの「9.11」を機に、世の中がそれまで越えることのなかった一線を越えてしまった気がします。
どうしたら我々はこの流れを止めることができるのでしょうか?

2006年に観た映画ランキング

1.ALWAYS 三丁目の夕日 (05日)
2.ユナイデッド93(06米)
3.THE 有頂天ホテル (06日)
4.LIMIT OF LOVE 海猿 (06日)
5.デスノート 前編 (06日)
6.インサイド・マン(06米)
7.ダ・ヴィンチ・コード (06米)
8.フライトプラン (05米)
9.キング・コング (05米)
10.ゲド戦記(06日)
11.ブレイブ ストーリー(06日)

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